今日の配信「ビジネスが人権を語るとき」ゲストの井形彬さん（多摩大客員教授）から事前に頂いた資料や、関連資料＆論文等々を読んで、中国が形成しつつある権威主義的社会秩序とその世界への影響に暗澹たる気持ちになりました。
ウイグルで行われているデジタルパノプティコンの形成とか、もはや「人間」の生活する社会ではないと思います。
毎日毎日コロナ感染者数が何名かを垂れ流し続けて脅え続ける日本社会は本当に「平和」だし国際社会に対して「無責任」だと言わざるを得ない。 世界で起きていることが我が国とも無縁ではなく、できることがたくさんあることを今夜は伝えられればと思います。
この問題意識が日本社会のスタンダードになりますように！
是非みなさんも、これを見て広めていただければと思いました。
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